Birds
鳥類
アテライペンギン
尾羽が長いことと目の周りの白い縁取りが特徴
フンボルペンギン
顔の白いラインが狭く、胸の黒い帯は1本で太いのが特徴です。また、嘴の付け根にピンク色の皮膚が裸出しているのも特徴
イワトビペンギン
地上では両足をそろえて飛び跳ねて移動することから「イワトビ」と名付けられた
ジェンツーペンギン
頭頂部から両眼を通って白い帯模様があること、くちばしの両側が赤色または橙色であること、尾羽が長いことが特徴
ケープペンギン
顔の白い部分が広く、目の上部だけがピンク色であること、胸元の黒いラインが1本で細いことなどが特徴
マゼランペンギン
特徴的な2本の黒い帯が胸にあるのが特徴
コウテイペンギン
ペンギンの中で最も大きな種で最も潜水能力が高く、また、オスが卵を抱くというのが特徴
ハクチョウ
クチバシは黒色で、基部に黄色や橙黄色の部分があり、全身が白い
オオハクチョウ
家族単位で行動し、水草や稲の落ち穂などを食べる習性がある
ハシビロガモ
ヘラのような大きな嘴を持つカモの一種
ヒドリガモ
日本では冬鳥として全国に渡来し、湖沼、河川、海岸などに生息
ハシクイ
全体に暗褐色で、首も長めで体が大きいですし、脚は短めで、歩く生活も多い
ホシハジロ
カモの仲間で、オスは赤茶色の頭と黒い胸、薄灰色の体を持つのが特徴
カイツブリ
夏羽では首が赤茶色、冬羽では黄茶色で、足には水かきがあり主に湖沼や池などの水辺に生息
カンムリウメスズメ
冠羽と頬が黒く、後頭部は白で、白黒のはっきりした鳥
カルガモ
全体的に黒褐色を帯び、顔は白っぽく、くちばしは黒く先端が黄色いのが特徴
カワウ
体長は約80～85cmで、全身が黒色です。特に繁殖期には、頭部と腰部に白い繁殖羽が生えている
キンクロハジロ
マガモより一回り小さく、黄色い目（虹彩）が特徴
コガモ
全長34～38cmで、冬鳥として全国の水辺に渡来し、淡水域で生息
マガモ
カモ目カモ科に属する鳥で、北半球に広く分布
マガン
全長約72cmで、くちばしはピンク色で、額と嘴の付け根が白いのが特徴
オナガガモ
カモ科に属する冬鳥で、長い尾が特徴的
オオバン
全身が黒色で、くちばしと額板が白い
オシドリ
オスは繁殖期に鮮やかな色彩と銀杏羽を持つのが特徴で、メスは地味な灰色